自分で書いたか、第三者から取得するMySQLクライアントを編集する場合、これらはリンクコマンド中に-lmysqlclient
-lz
オプションを使ってリンクされなければなりません。-L
オプションを規定して、リンカーにどこでライブラリを見つけるか告げる必要があるかもしれません。例えば、ライブラリを/usr/local/mysql/lib
の中にインストールする場合、-L/usr/local/mysql/lib
-lmysqlclient
-lz
をリンクコマンド中で使ってください。
MySQLヘッダーファイルを使うクライアントのために、これら
(例えば、-I/usr/local/mysql/include
)を編集するとき、編集者がヘッダーファイルを見つけることができるように、-I
オプションを規定する必要があるかもしれません。
Unix上でMySQLプログラムをコンパイルすることを単純にするため、我々はあなたにmysql_configスクリプトを提供しました。項23.9.2. 「mysql_config — コンパイルオプションをコンパイルクライアントのために(用に)取得してください。」を参照してください。
MySQLクライアントを編集するために、それを次のように使うことができます:
CFG=/usr/local/mysql/bin/mysql_config sh -c "gcc -o progname `$CFG --cflags` progname.c `$CFG --libs`"
sh
-c
は、アウトプットを1つのワードとしてmysql_configから処理しないシェルを取得するすることを必要とします。