新しいユーザ定義関数 ( UDF ) を作成するには、Server Explorer の接続ノード下の UDFs ノードを右クリックします。ノードのコンテキスト メニューから、Create UDF コマンドを選択します。このコマンドで UDF Editor が開きます。
現存の UDF を編集するには、変更したい UDF のノードをダブル クリックするか、同じノードを右クリックしてコンテキスト メニューから Alter UDF コマンドを選択します。どちらのコマンドでも UDF Editor を開くことができます。
UDF エディタでは、プロパティ パネルを介して次のプロパティを設定することができます。
Name
So-name (DLL name)
Return type
Is Aggregate
Properties ウィンドウの Server プロパティは読み出し専用です。
変更を保存するには、Visual Studio のメイン ツールバーにある Save または Save All ボタンを使うか、Ctrl+S を押してください。確認ダイアログが、変更をデータベースに保存するか確認します。